舞台「空行」パンフレット(再演・2018年)

(A4サイズ/フルカラー/P32)

劇団Allen suwaru第2回本公演
舞台『空行』

作/演出:鈴木茉美

2018年6月6日(水)〜6月12日(火)

公式HP
http://allen-co.com/soraiki2018/

【会場】
千本桜ホール
〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-8-11

【出演】
竹中凌平(ドリーヴス)/ヒロト役(モトヤマの息子)
桜彩/イチカ役(売春宿の女)

磯野大/タカギ役(ボランティア団体の人間)
栗田学武(Allen suwaru)/サメジマ役(フリーのジャーナリスト)
普光院貴之(Allen suwaru)/ヨシオカ役(炭鉱夫)
片山隼/マキノ役(炭鉱夫)
荒木未歩/ルリ役(売春宿の女)
石川多恵/ミナ役(売春宿の女)

來河侑希(Allen suwaru)/カトウ役(政府の人間)
近童弐吉/モトヤマ役(炭鉱と売春宿のオーナー)

【あらすじ】
その街は炭鉱であった。
大きな何かは判らない荘厳な塔のような機械のような古びた建物。
石灰の匂いと白い埃、希望を求めて人々はほこりを巻きちらし穴を掘り続けた。
その営みの中、少女が産まれた。
貧しい家族にとってそれは望まれていない生命であった。
ある日、炭鉱と売春宿のオーナーであるモトヤマが連れてきたのは、7歳のその少女だった。

「イチカです。何も知りません。色々教えてください。」

少女は教えられた通りに言葉を発した。
炭鉱夫たちは金を払い少女で自身を慰める。
少女はモトヤマの息子のヒロトと出会う。
彼の読む物語を通して、イチカは世界を知って行く。
彼女の持つ信念を通して、ヒロトは自分を知って行く。
運命を受け入れる少女と、運命を壊したい少年の心は、どこに答えを見つけるのだろうか...

「大人って寂しいのよ。だから近くの誰かを求めるの。でも子供はそんなこと必要ないの。だって一人じゃないってことを知っているから」


STAFF
脚本・演出:鈴木茉美
舞台美術:谷佳那香、杉山至(青年団・六尺堂)
照明:齋藤茂男、足立昌弥(シアタークリエイション)
舞台監督:高山和也
音響:下田雅博
音楽:翡翠(月読レコード)
ヘアメイク:藤本麗
宣伝美術:Allen
カメラマン:木村健太郎
プロデューサー:森本基(4121)

主催:劇団Allen suwaru
  • 2,000円(税込)